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会社概要 Company


プラント建設には幅広い分野の技術者をタイムリーに必要なだけ投入できるかが重要です。当社は長年にわたる施工経験を通じて、製缶、仕上、配管、溶接、据付、また電気・計装など幅広い領域にわたって優れた技術者・技能者を有する協力会社のネットワークを全国に築きあげています。
TPKの総合力
- 機動力 Mobility
- 技術力 Technical
- 経験力 Experience
- 安全力 Safety
- ノウハウ Know-how
- 現場力 Field force

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多様なパワーを結集
数多くの施工実績を積み重ねて培ってきたノウハウ・技術に加え、先進的な技術の開発にも取り組んでいます。また、徹底した安全管理体制を整え、独自の技術ネットワークの機動力も展開。各種パワーの総合力を持って、お客様のご要望に応えています。
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最適な技術・技能を提供します。
工事によって必要な技術はさまざまだからこそ、当社は要求される多様な専門技術を有する協力会社の数々と連携しています。当社技術員のノウハウと協力会社の専門技術を組み合わせ、最適(安全、品質、コスト、納期)な技術を提供いたします。
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優れた施工および管理を提供します。
当社の最大の特徴は、全国に広がる協力会社のネットワークです。お客様の設備の新設、改修、更新などに対し、地域を越えたフレキシブルな要員編成・最適なフォーメーション編成でご要望にお応えし、経済的かつ最短工期での施工を実現していきます。
社是
経営理念
TAKADAは未来に向かって「創造」を宣言します。
- 人間創造・・・常に互いを高めあい、人間中心のいきいきした集団を目指します。
- 技術創造・・・すぐれた技術を開発し、設備技術産業として新たな価値を提供します。
- 事業創造・・・自らの可能性を究めながら、あらゆる産業、生活基盤づくりに貢献します。
スローガン
「 お客様に新たな価値を提供します 」
会社概要
商号 | 高田プラント建設株式会社 |
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所在地 | 福岡県北九州市八幡西区則松5-11-16 |
設立 | 1981年9月1日 |
資本金 | 20,000,000円 |
株主 | 株式会社高田工業所 100% |
代表取締役社長 | 廣橋 幸一 |
従業員数 | 68名(2025年4月1日現在) |
認可登録 |
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沿革
1981年9月 | 株式会社高田工業所の全額出資により 高田プラント建設株式会社設立 |
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1989年7月 | 関東支社(現:関東事業所)を設立 |
1990年4月 | CIを導入、工事部を新設 |
1993年1月 | 関西営業所(現:中部事業所)を開設 |
1996年4月 | 情報システムを導入 |
1998年3月 | 有限会社大阪機械サービスと合併 |
1998年8月 | 上総エンジ株式会社と合併 |
2003年9月 | 三協エンジニアリング株式会社と合併 |
2004年2月 | 本社社屋 現在地へ移転 |
2011年4月 | 若松事業所を開設 |
2014年3月 | 下関事業所を開設 |
2016年4月 | 北九州機材センターを開設 |
2019年10月 | 事業本部(現:プラント事業部)を設置 |
組織図

ネットワーク

- 本社
〒807-0831
北九州市八幡西区則松5丁目11番16号
TEL 093-601-5310
FAX 093-601-2150 - 関東事業所
〒290-0056
千葉県市原市五井9118番地
TEL 0436-24-3281
FAX 0436-24-3283 - 中部事業所
〒510-0845
三重県四日市市海山道町1丁目1455番地
FAX 059-346-1412 - 東芝府中出張所
〒183-0056
東京都府中市寿町1丁目4番17号 寿ビル401
TEL 042-306-9558
FAX 042-306-9573
主要取引先
- アズビル株式会社
- キーコーヒー株式会社
- 北九州環境プラントサービス株式会社
- 下関三井化学株式会社
- ジョンソンコントロールズ株式会社
- 信越機工株式会社
- 株式会社高田工業所
- 高砂熱学工業株式会社
- 東芝エレベータ株式会社
- 東芝産業機器システム株式会社
- トヨタ自動車九州株式会社
- 日揮触媒化成株式会社
- 彦島製錬株式会社
- ブリヂストンプラントエンジニアリング株式会社
- 三井金属エンジニアリング株式会社
- ライオンエンジニアリング株式会社
- 株式会社レゾナック
- (敬称略・五十音順)
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コンプライアンス・CSR(社会的貢献)
当社はコンプライアンス委員会を設置、社長を委員長としてコンプライアンス経営を推進しています。コンプライアンスの徹底は企業活動における基盤であります。法令や規則の遵守のみならず、あらゆるステークホルダーに対し、誠実な透明性の高い企業活動を実行してまいります。また、事業を通じての社会的貢献はもとより、地域社会活動への参加・交流、ボランティア活動など、企業としてバックアップしてまいります。
